社員紹介

いつかはキッチンをメインテーマとした展示会を立ち上げたい

「キッチンコンシェルジュ」という展示会ゾーンはどのようにして生まれたのですか?
営業をしている中で、「キッチンをメインテーマとした展示会が、欧米にはあるのに、日本にはない」という話を聞いたんです。また、「キッチンの中でも、オーダーキッチンの国内マーケットは1%足らず。つまり、日本の99%のキッチンは既製品である」と。住まいに欠かせないキッチンですが、「こだわりの住まい」とうたっている当社の展示会に、「オーダーキッチンがないのはおかしいのではないか?」と疑問を持ったことがきっかけでした。しかし、オーダーキッチンの会社に出展を持ちかけても、1つ1つがオーダーのため、展示会で見せる「モノ」がないと言われてしまいました。
あきらめたのですか?
いえ。自分は納得できるまでやらないと気がすまない性格なので。ちょうどその頃、社内異動があって、自分は別の展示会の担当になってしまいました。それでも、住宅の展示会に「オーダーキッチン」を出展させることは何としても実現させたいという想いを持ち続けていました。そんな時、何気なく見ていた雑誌の「コンシェルジュ」という言葉を見て「これだ!」と思ったのです。出す「モノ」がないなら専門家である「ヒト」を見せればいいと。「キッチンのコンシェルジュがいれば、展示会でオーダーキッチンのPRができる」と確信しました。当時担当ではなかったのですが、企画書を作って、住宅展示会のリーダーへ託しました。2012年の「朝日 住まいづくりフェア」で「キッチンコンシェルジュ」という企画展示コーナーが小さい規模ではありましたが実現したのです。その後は、2013年にチームへ戻って担当を引き継ぎました。
自分の企画が実現したのですね。
はい。自分が言い出して始まったことですから、いつかはキッチンをメインテーマとした展示会を立ち上げたいと思っています。先ずは、オーダーキッチンを世の中に広める、需要を喚起することが必要です。認知度がまだまだ低いからこそ、情報をピンポイントで届けられる展示会の役割は大きいと思います。始めは全く見向きもしてくれなかった人たちが、最近、少しずつ興味を示してくれるようになっていると感じます。オーダーキッチン業界の横の繋がりも作ることができましたので、これからが正念場だと思っています。

「とにかくやってみよう!」という精神で

昨年は石原さんの発案から社員旅行が実現しましたね?
はい。これまで、ウェイクボードやフットサル、スノーボードなど、有志で集まって何かイベントなどをする機会というのは結構あったのですが、全員で何かするのは久しぶりでした。現状では、主に住宅チームと、外食チームに分かれてそれぞれの展示会を担当しているので、違うチームのメンバーが一緒に何かをする機会って意外と少ないんです。入社1~2年目の若手社員が「~さんとはまだあまり喋ったことがない」と言っているのを聞くこともあって、せっかく全員の顔が見える人数の会社なのに「もったいないな」と感じていたのです。個人と個人が繋がることが、チームワークの良さや、組織の強さに繋がると思いますし、全員のベクトルが合っていた方が仕事もやりやすい。何より、その方が楽しいじゃないですか。
実現してみていかがでしたか?
実際に行ってみると、行く前に「面倒くさい」と嫌がっていた人たちも「行ってよかった」「来年もやろうよ」と言ってくれたのが嬉しかったですね。若手社員も「~さんの意外な一面が見えました」など、とても喜んでくれました。展示会の会社だけあって、みんな基本的にイベントが好きなんですよね。また、発案こそ自分がしましたが、その後は、会長や社長、色々な人が協力してくれて、ただの遊びで終わらない「会社をもっと良くしていこう」という全社的プロジェクトが始動するなど、新しい動きも生まれました。やってみて分かったのは、実は皆が「社員同士のつながりを深めたい」と思っていたということです。今回、若手社員からも色々なアイデアが出ていたので、今後は会社の一体感が増すような企画を若手社員も巻き込んで盛り上げていきたいです。
最後に、TSOで活躍できるのは、どんな人材だと思いますか?
「とにかくやってみよう!」という精神を持っている人ですね。あきらめかけた時こそ、自分を奮い立たせて「最後にもう一回だけチャレンジしよう」と行動を起こすことで、思わぬ展開に繋がることもあるんです。伝えたいことが上手く相手に伝わらない時もあるかもしれません。でもチャレンジし続けることで、自分が伝えたい想いが相手に伝わり、カタチになる時がある。これがやりがいにつながりますから。

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